太陽近傍恒星クルーズソフト HippLiner


 科学ライブショー「ユニバース」 で"恒星間の旅"を行うために 開発されたオリジナルソフトが「HippLiner」です。 企画と学術的監修を半田が行い、ちもんずの 野本知理が開発・実装したもので、 Windows系OSで稼働します。

ヨーロッパ宇宙機関(ESA)が打ち上げた天文観測衛星ヒッパルコス(Hipparcos)に よって得られた恒星位置精測データであるヒッパルコス星表のデータなどを もとに、恒星の3次元分布を表示するソフトウェアです。 固有運動と視線速度の情報も含まれているので、(等速直線運動しているという 近似でですが、)過去や未来での恒星位置も再現できます。

ケンタウルス座α星や他の星から見た星空、オリオン座までの旅、 太陽系の周囲数十光年の様子、天の川の正体などを示すことができます。

また、最新版では、論文などの学術データに基づいて、散開星団の分布や さらには、天の川銀河近傍の銀河分布も表示できます。

プログラムについては、野本さんが用意したページ (http://T.Nomoto.org/HippLiner/) からダウンロードできます。
また、情報交換用の掲示板は、 ここ(http://universe.chimons.org/bbs/) ここ(http://t.nomoto.org/bbs/) にあります。

「ユニバース」では視差立体視版を利用しており、偏光プロジェクターを 利用した立体視ができます。