SKA技術検討会

開催趣旨

SKA(Square Kilometre Array) は世界10カ国以上が建設準備に参加する センチ波・メートル波帯の次世代大型電波干渉計です。日本SKAコンソーシアム では、2008年より、このような重要な国際プロジェクトへの参加を視野に、 SKA時代を見据えた科学研究推進と技術貢献の検討を行ってきました。

本ワークショップは、2016年12月および2017年12月に開催したSKA技術開発 ワークショップのシリーズ第3回目として開催します。 第1回では、広くSKAに関連した技術のシーズを持ち寄って議論し、その中から 第2回では、(1)20GHz帯受信機系の開発、(2)VLBI観測モード実装、(3)システ ムの統合試験、に絞り込み、より具体的な参入案についての議論を行いました。 そこで第3回では、参入にあたっての人的体制、開発要素、スケジュール等を具体 化する機会としたいと考えています。

プログラム

13:00-13:05  世話人挨拶(今井裕)
13:05-13:35  SKA計画への参加ーニッポンの貢献とはー(赤堀卓也)
13:35-13:55  SKAに向けた鹿児島大学での取り組み例(中西裕之)
13:55-14:25  SKA観測における電波干渉軽減技術(川口則幸)

14:25-14:45  休憩

14:45-15:05  広帯域フィードの開発と応用〜電波天文と大気観測〜(氏原秀樹)
15:05-15:25  SKAにむけた20GHz帯広帯域広視野フロントエンド回路の検討(木村公洋)
15:25-15:45  SKAに向けたアレイアンテナの開発(吉田賢史)

15:45-16:05  休憩

16:05-16:25  地域コトづくりセンターSKA地域連携技術検討会の総括(半田利弘)
16:25-17:00  総合討論
17:00-17:30  情報交換
* 20分講演=15分トーク+5分質疑、30分講演=25分トーク+5分質疑

主催

日本SKAコンソーシアム、理工学研究科附属天の川銀河研究センター、 理工学研究科 地域コトづくりセンター 次世代電波望遠鏡SKAに利用可能な工学技術検討会

世話人等

(50音順): 今井裕、中西裕之、半田利弘 (鹿児島大学)
世話人連絡先: ews2019 < at > ska-jp.org
< at > は「半角の@」に置き換えて下さい。